豆知識から、図鑑、あると便利な用語集までワンちゃんに関する情報満載です。ペット自慢に応募してくれたワンちゃんのHPにも遊びに行けます。
みんなの「?」を解決します。
ワンちゃんに関する質問&疑問をお寄せください。
我が家のペット自慢に質問する
わんこの部屋 みんなからの質問・疑問にお答えします!
わんこの部屋に戻る ワン豆知識に戻る
ワン豆知識 ワン豆知識メニュー
  健康管理
避妊・去勢手術
子を産む予定のない犬には避妊・去勢手術をおすすめします。
手術をするのは8ヶ月〜10ヶ月頃に獣医さんに相談して行いましょう。


早すぎる避妊・去勢手術はホルモンのバランスを崩し、体のあちこちに悪い影響を与えてしまいます。8ヶ月〜10ヶ月頃避妊手術の時期を獣医さんに相談するのがいいでしょう。


高齢犬になると麻酔する場合、体にかかる負担も大きくなるので獣医師と相談して決めましょう。


手術は簡単なので問題がなければ、大抵メスは1泊、オスならその日に帰れます。
避妊、去勢手術のメリット○
平均寿命が1.5〜3年延びると、統計上でている。
メス
発情の煩わしさがない、生理がなくなる
妊娠を避けることができる、不幸な犬が生まれない
発情でオスが集まらない
子宮の病気の予防
乳腺腫瘍が防げる


オス
メスを追いかけるストレスがなくなる
オス同士のケンカにまきこまれない
性質が穏やかになる
肛門周囲腺腫、前立腺異常などの発生が防げる
避妊、去勢手術のデメリット×
肥満になりやすくなる傾向がある。 [食事や運動に気をつければ問題ない]
手術した後繁殖をさせたくてもできない。
  基本の知識
  飼う前の心構え
  犬を飼うためにすること
  犬ってどんな生き物?
  犬の年齢表
  犬の十戒
  犬を迎える
  犬の選び方
  犬の探し方
  迎えるための準備
  子犬を迎える
  成犬を迎える
  しつけ
  しつけをする前に
  リーダーシップをとる方法
  叱り方、褒め方
  基本のしつけ
  問題行動について
  食事
  ごはんの食べさせ方
  フードの種類
  食べてはいけないもの
  お手入れ
  爪切り
  耳そうじ
  ブラッシング
  歯磨き
  シャンプー
  健康管理
  健康な犬の特徴
  犬の一生
  避妊・去勢手術
  犬の発情期
  犬の出産
  肥満予防
  季節の健康管理
  春の健康管理
  梅雨の健康管理
  夏の健康管理
  秋の健康管理
  冬の健康管理
  病気
  混合ワクチン接種
  狂犬病予防接種
  フィラリア予防接種
  犬の現代病
  犬の中毒
  人に感染する病気
  犬口腔の病気
  犬歯の病気
  犬耳の病気
  犬皮膚の病気
  犬鼻の病気
  犬目の病気
ページトップに戻る